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リネンのチュニックを編み始めてみた。

実は後ろ身頃の袖ぐりの所まで編めてたんですが、ゲージが合わなくなってきて丈が足りなくなってしまったので、一旦、全部ほどいてしまいました。
100段以上も編んだんだけどね。

編み直してみて、やっぱり竹針は編みやすいなぁとつくづく思ったわけで。
今回は金属の輪針でずっと編んでたんですが、滑りやすいというか、ただでさえリネンなのでツルツルと滑ってしまうし糸も細いので、目がユルユルになるし、編み上がりもいまいち。ウールならもうちょっとしっかり編めてたかもしれないけど。

ということで、また最初から編み直しです~^_^;

もう一つ、もう何十年と編み物やってますが、糸の指のかけ方を実はずっと間違えていたことにやっと気付いたんですよ。今更ながらですが^_^;
最近編んでいて、糸に撚りが食ってしまって、糸がネジネジ。編み地も何だかフニャフニャ。
ウールではあまり気にならなかったのが、リネンのように伸縮性のない糸だと、その影響がもろに出てしまうようで。

それも踏まえて、糸のかけ方に注意しながら編み直してみてます。

やっぱり竹の輪針がいいなぁ。


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今回使っている編み物の道具。
今回は2種類の糸を使っていて、1つはコーン巻。そのままだとコロコロ転がってしまうし撚りも食ってしまうので棒に立てて使っています。
これは編み物専用の道具ではなくて、キッチンペーパー立て。しかも100円で買ったものです。

その隣にあるのは、糸が転がっていかないようにしつつ糸を出せる入れ物。海外ではknitting bowlというおしゃれな道具があるそうなんですが、日本では一般にはそんなものは売ってないのでビニール紐を転がらずに崩さずに使えるという入れ物を見つけたので買ってきました。これも100円です。
目的は同じなので編み物にも使えるかと思い使ってみてます。今のところいい塩梅です。
最近では蓋にストロー穴が開いているジャーを代わりに使っている人もいるみたいですが、結構良いお値段するし、良さそうなのが100円ショップになかったのでちょうど良いかなと思って。

knitting bowlって陶器製できれいなデザインのものもあるそうなので、インテリアとしても素敵なんですけど、日本てそういうおしゃれ感覚のある道具って本当に少ないですね。実用的なことはとても大事だけど、デザインにもうちょっと遊び心があってもいいかと思うんですが。


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課題もそろそろ取りかからないといけないんだけど、暑いのでウールになかなか手が出ません。

ハンドメイド


by ts7dz | 2015-06-25 17:05 | 編み物

【編み物】試し編み

編み物講座の課題の添削がなかなか返ってこないので、糸の消化にウェアを一枚編んでみようといろいろ試し編みしてました。

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両方とも去年買ってあったもので、緑色の方は毛糸ZAKKAで買ったプロバンスシリーズのTours(トゥールズ)でリネン100%。サイトにあった編み図のタンクトップを編もうと思って買ったのだけど、引きそろえて編むのを見落としてて色の選択を間違えたのと、引きそろえの糸を買ってなかったという^_^;。
黄色の方は、コーン巻祭りでジャケ買いならぬ糸の見た目と素材で買ってしまった、これも毛糸ZAKKAのMaglie(マーリエ)でリネンとアクリルの混紡。

最初トゥールズだけでいろいろ試し編みしてみたら、やっぱりリネン100%だけだとかなりごわつくので柔らかい糸と一緒に使わないと編みにくいし、風合いもいまいちだと判断してマーリエと引きそろえてみました。フレンチリネンだともうちょっと柔らかいんでしょうけど、ちょっとお高いので。
どっちも極細タイプなので、2本取りでちょうど中細くらいの感じです。


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かぎ針も試してみましたが、いまいちだったので棒針で編んでみることにしました。二本取りがあまり慣れてないので目数を間違えたり、糸を拾い損ねたり、編み間違えが結構出そうですが、どうにかなりそうです。マーリエが所々にネップがあるのでちょっと編みにくいですが、アクセントになるといいな。

このウネウネは模様編みだけで自然に出てくるので面白いなと思いました。

<試し編みメモ>
使用糸・・・プロバンスシリーズ Tours(トゥールズ) リネン100%
      Maglie(マーリエ) リネン64% アクリル36%
使用針・・・棒針8号
ハンドメイド


by ts7dz | 2015-06-17 23:52 | 編み物

こちらのブログでは載せてませんでしたが、去年の11月には編み終わっていたシェットランドレース風のショール。

参考にしたのはこちらに載っている編み図です。

毛糸だま No.153(2012年春号) (Let's Knit series)

日本ヴォーグ社

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指定糸はシェットランド・ウールのジェミーソン&スミス 2Plyレース糸なのですが、手元に同じくらいの太さの中細の毛糸があったので目数と段数を少しアレンジして編んでみました。

レースというと一般的に日本ではコットンのレースが主流ですが、イギリスのシェットランド諸島で採れるウールを使ったレースがあります。

編み図自体はそれほど難しいものではなかったんですが、とにかく糸も針も細いので時間がかかりました。
同じものを2本編んで真ん中ではぎ合わせるという作り方だったのですが、この長さになるまで併せて500数十段編まねばならず、ひたすら編み続けました。まるで修行のようでした(^_^;)。
編み上がった時には全体的にボコボコ膨らんでしまってきれいなレース模様になるんだろうかとちょっと不安でしたが、スチームを当てたらきれいな編目に仕上がりました。

素材が純毛なので、薄手のマフラーとしてこの冬活躍しています。
もうちょっと長く編んで巻くのに余裕を持たせたらよかったかと思います。

手編みって、糸の太さが並太以上あると編みやすいので、どうしても出来上がりが厚手になってしまいます。
今回中細で編んでみて、手間と時間はかかったものの出来上がりが薄くしなやかになるので、細い糸で編むのも作り甲斐があっていいなと思いました。

思い返せば、子供の頃、母が持っていた編み物の本を見ると指定糸が結構中細だったりしてるんですよね。
中細で編むマフラーとかカーディガンの作り方が載ってて、しかもマフラーは単純にまっすぐ編むのではなく、輪に編んで裏表がなくなるようなデザインになっていて、今考えると出来はすごく良かったんだなと思います。
当時は小学生か中学生で、まだ輪編みができなくて諦めてた記憶があります。

お正月休み明けからは、再び編み物講座の課題にとりかかることになります。
がんばろう。

ハンドメイド


by ts7dz | 2015-01-03 15:57 | 編み物