TOOL Live in Japan@Zepp東京 Feb.10,2007

先ほど、ライブから帰ってきました。
ブルーになることがいろいろあったので、少しは気が晴れたかもしれません。

いや~、色んな意味ですごかったです。
ここで白状しますが、実はToolのアルバム持ってないんですよ。
すいません。ちゃんと聴いたこともなくて、行ってしまいました(^^;)。
でも、すごさは十分伝わりました。

Zepp東京って初めて行ったのですが、音があんまり良くなかったと感じたのは私だけかなぁ。
なんか音のバランスが悪くて、耳が痛くなりました。
招待の割には、真ん中通路の端の手すり付近をキープ。特に押されることもなく(というか、あの重さでは速いメタルのようなノリノリはちょっと無理かと(^^;)、比較的楽に観れました。
場所も良くなかったんですが、耳栓持ち込まなくて(かばんにはいつも入れてるんですよ)後悔しました。耳は大事にしなくちゃね。大好きな音楽が聴けなくなっちゃったら何にもならないですから。

音はとにかくヘヴィの一言。
ダークで重くて、ライブ会場がTOOL Worldと化してました。
アルバム10000 Daysの曼荼羅のようなデザインを施したバックドロップも非常に良い効果を出していたと思うし、バックのスクリーンに映し出されるおどろおどろしく、不気味な映像も効果的でした。
ステージがやたらと暗いのも彼らの世界ならではでしょう。
ホント、ライトがほとんど当たらないのですよ。特にボーカルのキーナンなどはほとんどシルエットですから。

最初の数曲目に日本人(?)のギタリストが登場し、後半にも2人組のラッパーがゲストでステージに登場。こういうのもアリなんですね~。
レイブっぽい雰囲気でトリップしてしまいそうな空気に客席が包まれました。
これがアメリカのフェスティバルだったら、後ろの方ではハッパでもやってそうな雰囲気です(爆)。
実は、ジャン・ミッシェル・ジャールとか好きなので、多少テクノとかレイブはacceptableなのですよ。

Toolは、正確な年は覚えてないのですが、今から10年以上前だったかと思うのですが、まだMTV地上波のTBSで放送していた頃に、ビデオが頻繁に流れてたんです。
例のごとくおどろおどろしいビデオが。多分、1stの頃でしょう。

よく流れてた割に、日本語のタイトルが付いておらず、日本未発表の扱いでいつもかかってました。曲紹介も全くなくて、ただ単に流されるというコーナーでしたけど、ビデオがとても印象に残っていて、どんな人たちがどんな風に演奏してるのか気になってたんです。
本当に何も紹介がないし、当時は輸入盤でしか手に入らなかったでしょうから。
なので、いつかライブを観てみたいと思ってました。ビデオクリップにはバンドのメンバーは全く映ってませんから。
今日のライブを見て、そのすさまじいカリスマ性が伝わってきました。
また、日本で評価されるのがずいぶんと時間がかかったものだと思わざるを得ません。

ところで、外国人の観客が結構多かったように感じたのは私だけでしょうか。
ファンクラブの招待もあったようだし、帰りにマックに寄ったら「VIP」のパスを付けた外国人数人がいたので、彼らはFCの関係者だったのかもしれません。
欧米での絶大な人気から察するに、日本にわざわざ来たのも頷けます。

なんかうまく感想が書けませんが、次はもうちょっとちゃんと観てみたいですね。
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by ts7dz | 2007-02-11 01:29 | ├HR/HM