◆カナダ旅行 1日目(4) Feb 18, 2006

今回は久しぶりにタラップで乗り込む。ゲートからバスで連れていかれたので、飛行機の写真は撮れずじまい。

飛行機に乗り込むときから思ってましたが、以前と比べると飛行機が小さい気がするのは気のせい? 実際乗ったのはエアバスA340と思われる機体で約300人乗り程度でジャンボよりは小さい。



私の席は、自由旅行で仕方がないのかもしれないのだけど、41番とかなり後ろのほう。しかも今回は真中の列の通路側。内側でなくてちょっとホッとした。中に入ってしまうと出るに出られないので。ちょと前の方はツアーの団体客でいっぱいのよう。

席に着くと、となりに座った日本人らしき若い女性(20代後半くらい?)が、クルーや非番のクルーらしき人たちと親しげに話している(日系人ばかりだったので言葉は日本語)。
話の内容からすると、どうやら元同僚か同僚で、彼女はカナダの家に帰るようだ。こういう人もいるんだと思いつつ、なんだか部外者のようで結局彼女とは一言も言葉を交わすことはなかった。

当初16:40発の予定が遅れて実際に飛行機が動き出したのは18:00頃。
気流の関係なのか、所要時間は11時間1分とのこと。少し時間が短くなったので、遅れが取り戻せそう。機内アナウンスによると、出発時の現地の気温は-5℃
日本とは10℃以上も違うので、カナダに行くんだという気持ちになってきた。

b0018784_23411215.jpg機内の様子はこんな感じ。
相変わらず殺風景な機内。
エコノミー(エアカナダは「ホスピタリティ・シート」と呼んでいる)は各席にモニターはないし、映画もオンデマンドではなく天井から出てくるテレビモニターとスクリーンに映される2本とその他ビデオ番組のみ。

エアカナダだから(^^;)初めからあまり期待はしてないけど。でも、今回はかえって何もないのが幸いしたのか、睡眠はまずまず取ることができた。

去年イギリスに行ったときは、遊ぶものがありすぎてほとんど眠れなくて、後が辛かったという嫌な思い出があるので、逆に良かったのかも。

で、モニターはなくても、なぜか衛星電話だけは2席に1つは付いているのですよね。使っている人、見たことないんですけど。

いつものように、間もなくしてドリンクサービス。前回はなかったSecond Cupのコーヒーが復活してた。特別おいしいという訳ではないですが、カナダ版スタバという感じなのでカナダ好きには嬉しい(^^)。

b0018784_23413214.jpgそのあと、しばらくして機内食が配られる。メニューはチキンカレーとビーフの2種類。私はチキンをチョイス。デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。

ヘッドセットが配られるが、飛行機専用にもかかわらず持ち帰りOKだという。というのも、次のフライトで使って欲しいからだとか。次回もカナダへ行くときは乗ると思うけど、これだけのためにヘッドセットを持ってくるのもなんだか。経費節減なんでしょうね。
特に面白いプログラムがあるわけではないので、映画とニュース以外は自前のiPodで楽しんでました。

軽食はおにぎりかサンドイッチとカップヌードル。私はおにぎりだけもらいました。以前と比べるとやっぱり少しさびしくなた感じ。

途中、Gowanにファンレターを書く。家で書いてこようかと思ったのだけど、忙しくてパッキングだけで精一杯だったので、機内で書くことにした。
少し前に電子辞書が壊れてしまったので、つなぎに安い辞書を買って持ってきたけど、これがまったく使えない代物。なので、かなりテキトー。今日のコンサート前か終了後にでも渡せるといいのだけど・・・

b0018784_2353394.jpg長いフライトなので、結構眠った。3度目の食事が配られる。
予定到着時刻がアナウンスされるが、出発が遅れたにもかかわらず、気流の関係なのか当初の予定よりも早い15:24。今回は遅れが後のスケジュールに大きく響くのでちょっとホッとする。

エアカナダはカナダの航空会社なので、クルーは基本的にカナダ人。でも、日本からの移民も多いので、日系人のクルーも多く、特に言葉に困ることはないと思う。
ま、機内アナウンスは英語→フランス語→日本語の順になりますが。

まもなくして、現地時刻午後3時半頃、Toronto Pearson Int'l Airportに到着。
ほぼ満席で、後ろの席だったので降りるのにも時間がかかる。
降りてすぐにパスポートが必要になるので出して出られるのを待っていると、例の隣の女性、カナダのパスポートを持ってました。日系カナダ人だったんですね。
話すのを聞いている分にはまったくそうとはわかりませんでしたが、何となくそんな気がしてました。

――>続く
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by ts7dz | 2006-04-12 23:42 | ├カナダ旅行2006