横浜開国150年博に行ってきた(La Machine)

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もと神奈川県民としては、是非行きたいと思っていた横浜開国150年博に6/27に行ってきました。




行きたかった理由は各パビリオンを見たかった訳ではなく、フランスからやってきた"La Machine"のパフォーマンスを見たかったからです。機械仕掛けの巨大なクモです。

これを観るには入場券が必要です。旅行代理店で買ったら、通常2400円のところが2000円で買うことができたのでちょっとラッキー。La Machineが観られるのは「はじまりの森」というパビリオン。
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La Machineはこれまでにイギリスなどでもパフォーマンスを行ってきたようですが、横浜にやってきたのは4/17のこと。赤レンガ倉庫周辺をパレードしたそうで、来ているのを知ったのは夕方のニュースを観てからでした。本物を見たかったんですが、こちらに引っ越してきてからはなかなか横浜にも足を運ぶことができず、来ていたことすら知りませんでした。とっても残念でした。

当初は2体のクモが来ていましたが、今横浜にいるのは1体のみ。
パフォーマンスは1日約5回で、私たちが見たのは1回目の11時からの回。比較的人も少なく、最前列をゲット。
始まるまでは普通に展示してあり、自由に見ることができます。
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顔がちゃんとあって、ちょっとかわいい。

近くによるとこんな感じ。
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11時になり、パフォーマンス開始。
車にアームがついていて、その上にクモのロボットが付いています。
操作は人が数人パイロットとして乗っていて、足2本について1人が操作。てっぺんにも乗っています。

アームが伸びると数メートルの高さまであがり、かなり大きいです。
スペースが狭いので、足を動かすと植え込みの木に触れてしまい葉っぱがばらばらと落ちてきました。
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ぐるりと回ってきて、私たちの近くまでやってきました。
パフォーマンスの一部として時折水を口やお尻から噴出します。
私たちの頭上まで覆いかぶさるようにクモがやってきました。
すると水を勢いよく噴出しシャワーのように降り注いできて、水をかぶりました。
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すごい迫力です。動いている機械なので、そばまで寄ってくるとやはり少し怖かったですが、その辺は十分計算されているはずで、観客に当たらないようにうまく操作してくれています。

会場をぐるりと一周するとパフォーマンスは終了です。最後は小さく元の大きさまで縮まり元いた場所に戻り次のパフォーマンスまで休憩となります。

今回実物を見て感じたのは、機械だけれどデザインなどはフランスだなという印象を強く受けたのと、ヨーロッパのアートやパフォーマンスでよくパペットが使われることがあるので、その流れを汲んでいるのも強く感じました。
日本やアメリカではこういう感覚のアートは見かけないですね。

なかなかこういうアートは観る事ができないので、興味のある方は1度見てみてはどうでしょうか。
会期は9/27までです。これから夏休みで混むかもしれないので、日取りや時間帯を考えて見に行かれたほうがいいかもしれません。
私はもう1回くらい観てもいいかなと思いました。
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by ts7dz | 2009-06-29 00:44 | Daily Life