ウェールズに何となく行きたくなってきた

イタリア旅行記が全然進まないうちに、イギリスに何となく行きたくなってきてしまいました。
どうも精神的に参ってくると外国に行きたくなる傾向があるような・・・
現実逃避なんでしょうけど。
確かにこの1,2年は生活が一変したストレスと、健康の不安もあって心配事が続き、何か変化が欲しい気分になっているのかも。

今年のお正月にイタリアへは行きましたが、今までの旅行とは意味も形も違う気がするので、別の意味での行きたい病かも。




イギリスは過去6回ほど行ってますが、最後に行ったのは数年前。それも10年以上もブランクが空いての渡英で、あらゆるものが以前とは変わっていて初めてのイギリスに近いものがありました。
ロンドンは通過点なので行くとしても、やっぱり地方に行きたいなぁ。
都会を離れて静かに過ごしたい気分です。
南国やリゾートは苦手なので、田舎町を列車でフラっと訪れたい。

今、ビデオでイギリスのSFドラマのTorchwoodを見ているせいか、お膝元のウェールズにまた行ってみたくなりました。
ロンドンからはカーディフなど大都市以外は列車でも不便なので行きづらいのですが、独特の雰囲気があります。
まずは使われている言語が英語とウェールズ語の2ヶ国語ということ。
どこへ行っても、看板などは全て2ヶ国語標記。
テレビのBBCでさえ、ウェールズ語のニュースを流しているくらいです。勿論、ウェールズ語オンリーのチャンネルもあります。私はウェールズ語は全くわかりませんが。
都会のカーディフは大丈夫でしょうが、田舎町へ行くと人々の会話はウェールズ語になっているようです。
実際、英語を話していない子供達もいましたし。

ウェールズ語で困るのは、文字を見ても発音がとても難しい事。
"ll"で英語の"th"の発音だったり、"y"一文字の単語があったり、字面から発音が想像しづらいのです。
音の感じはドイツ語のようです。
だから、看板を見ても英語を一緒に読まないとなんて書いてあるのか全くわからないのです。
ローカルのバスの停留所や地名なんて英語で書かれていないこともよくあるので、地名が読めず困る事もあります。

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また、ウェールズの国旗はユニオンジャックではなく、赤いドラゴンです。ユニオンジャックは連合王国の国旗なので、それぞれの地方の国旗ではないのですよね。

連合王国のイギリスだからこそ、それぞれの国(地方)の文化を大事にしているのですよね。
またウェールズに行きたいなぁ。数年前のスノードン登山鉄道は楽しかったです。
ウェールズは山がちな地方なので、公共の交通機関がとても不便で本当は車移動が一番便利なんですけど、なかなか難しいです。
今度は南ウェールズに行ってみたいなぁ。
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by ts7dz | 2009-06-04 22:55 | ├旅行全般