カテゴリ:京都の風景( 30 )

今年も無事に前祭に参加できて、とても楽しい3日間でした。

今日から後祭の宵山ですね。関東は肌寒い雨模様ですが、京都は今日も猛暑が続いているようですね。

さて、だいぶタイミングが遅れてしまっていますが、今年参加できた祇園祭。
もちろん宵山も山鉾巡行も楽しみましたが、私の密かな楽しみは、いけばな展と宵山セールなのです。

残念ながら時間的に余裕がなくて今年はいけばな展は完全にスルーとなってしまいました。
山鉾巡りの合間を縫って宵山セールにも行ってきました。

セールと言っても特別会場があるわけではなく、山鉾町のある界わいに点在する呉服問屋や呉服屋さん、和装小物店などで各々セールが行われています。

私は完成品はあまり興味がないのと、着物は自分では着れないので和装小物類はパス。
着物を日常的に着たり、着付けを習っている人にはとても魅力的かと思います。

今回見てまわったのは、呉服屋さんで売り出している端切れです。

端切れなので、気に入ったものがあるかどうかはその場に行ってみなければわからないし、やはり端切れなので、難のあるものもあります。ですが、呉服屋さんで売っているものなので、今回買った端切れは全て正絹。

こちらは90cmで200円。ピンクがかった藤色になるんでしょうか。織り柄がきれいです。
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こちらは40cmで100円。きれいな黄色で織り柄も美しいです。
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紫地に黒の織り柄。130cmで100円。
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裏地にも別の柄が出ていますが、こちらは裏なので本来は使わないそうです。
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白地に淡いピンクの柄。120cmで100円。
これも着物の反物の端切れだと思われます。
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淡いピンクのちりめんにおそらく手描きで染められたものかと。
大きな柄なので着物の生地と思いますが、使うのがもったいない生地です。
こちらも端切れで着物にはならないので、120cmで100円です。
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他にも金襴や生地見本なども放出されていて、目移りしてしまいました。

ということで今回のお買い上げはたったの600円でした(*^_^*)

さて、これで何を作りましょうか。絹なのでそのままでは柔らかすぎるので、何かと合わせるのが良いのかなぁ。
近畿
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by ts7dz | 2016-07-21 16:05 | 京都の風景 | Comments(0)

7月も1/3が過ぎ、京都の街も一層お祭ムードが盛り上がってきた頃かと思います。



7/10からいよいよ前祭の山鉾建てが始まりました。



前祭には23基もの山と鉾が建ちます。
そして、メインストリートの四条通には長刀鉾、函谷鉾、月鉾の3基の巨大な鉾が建ち、それぞれが高さ20m以上、10トン以上もの重さになります。



祇園祭と言えば宵山の歩行者天国と山鉾巡行が絢爛豪華でとても人気があると思うのですが、この山鉾建ても地味ではありますが、鉾が組み上がる様を間近で見ることができ、十分楽しめると思います。
祭の陰にはたくさんの人たちが携わって作っているんだなとつくづく思わされます。



前にもちょっと書いたと思いますが、今年は千葉に引っ越してしまったのでこれらの山鉾建てを観に行くことはできないのですが、宵々山、宵山、山鉾巡行と行こうと計画中です。



今年は鉾建てに行けないので写真は全て昨年のもので申し訳ないのですが、その大きさとかかわる人たちの多さに圧倒されます。



【函谷鉾】

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全ての鉾は「縄がらみ」といって、釘を一切使わず、縄を特殊な巻き方で巻いて組み上げていきます。




【菊水鉾】

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菊水鉾の巨大な車輪

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菊水鉾と刻印がされています

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【鶏鉾】

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鶏鉾の先端に付く鶏の飾り

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鶏鉾の真木(しんぎ)立て

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【長刀鉾】

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土台を見ると、車道に柱を立てる穴があけられています。普段は蓋でふさがれています。

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いよいよ長刀鉾の真木立て。一番盛り上がっています。

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長刀鉾が建ちあがりました。先端には長刀の飾りがつけられています。

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【月鉾】
もうすぐ真木立て

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月鉾の真木立て。「え~んやらや~」の掛け声で徐々に立ち上がっていきます。

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月鉾が建ちあがりました。

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月鉾では真木立てが終わると、保存会からお酒とお餅が振る舞われます。保存会関係者と近くで見ていた人たちだけがいただけるものです。月鉾の神様の八咫烏(やたがらす)の朱印が押された袋にお餅が入っています。お酒は「月鉾」の焼き印が入った升ごといただけます。

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この後は、試し曳きの「曳き初め」が行われ、宵山、山鉾巡行と続きます。


祇園祭は他にもたくさんの神事が行われていますが、山鉾に関しては巡行までにそれぞれを見たり参加したりして楽しむことができるので、見ていてとても興味深いものがあります。


今年からは、ピンポイントで見に行くことしかできないのが残念です。
毎年この時期の京都は猛暑でとても暑いので、見に行かれる場合は熱中症対策をお忘れなく。
(マジで暑いです。35℃軽く超えます。)


巡行前の3日間行われる宵山は、歩行者天国が始まる午後6時を過ぎると、身動きが取れないくらいの混雑になるので、山鉾をゆっくり見たい場合は、とても暑いですが昼間に見て回ることをお勧めします。
また宵山は夕方になると、四条通以外の細い路地は、人間も一方通行になる場所が多いのでお気をつけて。


あ、これは前祭(さきまつり)と言って、一昨年から復活したもので、祇園祭の前半戦です。巡行が終わってすぐに後半戦の後祭(あとまつり)の準備に入り残り10基の山鉾建て、曳き初め、宵山、巡行と続きます。

近畿
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by ts7dz | 2016-07-12 15:14 | 京都の風景 | Comments(2)

今年の夏の予定

なかなかブログの更新が進みませんが…

今年の夏、7月半ばの連休に半年ぶりに京都に行こうと計画中です。

と言っても、一番の問題が宿なので、お正月早々に予約だけは入れてありました。それでも、連休、しかも祇園祭期間中ということもあって、既に取れるお宿はほとんどなく、辛うじていわゆるビジネス旅館の形態の旅館をお手頃価格で押さえることができたのはラッキーでした。

最近、京都はビジネスホテルですら1泊2万円とか、従来ではあり得ない価格に高騰していて、おいそれとは行けなくなってしまったのが寂しいです。

ということで、今年は祇園祭に行く予定でいます。去年までは市内に住んでいたので毎年行っていて、1ヶ月にわたる祭期間中あれこれ神事を選んで見に行っていました。

特に去年は、前祭、後祭それぞれの山鉾立て、真木立て、曳き初め、山鉾巡行、御輿渡御、花傘巡航を見ることができ、盛りだくさんの1ヶ月でした。

猛暑日が続く中、山鉾町に何日通ったことか。


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こちらは去年の月鉾の鉾立ての様子。
日付を確認したところ7/10でした。前祭では、四条通の車道に地上20数mの高さの鉾が3つも立ちますが、宵山の歩行者天国と7/17の巡行の数時間以外は通行止めにならないのです。


残念ながら、今年からは遠方のためピンポイントでしか見に行くことができないので、前祭の宵々山、宵山、山鉾巡行、できたら御輿渡御を楽しめたらと思っています。

宵山は今年は連休とあって想像もつかないくらいの混雑が予想されるので、一番混雑する時間帯は避けるように動こうかと思っています。

ちなみに、7月中の市内、特に四条通を中心にした地域はすさまじい渋滞があります。前祭、後祭それぞれの宵山から巡行までの数日間は通行止めや一方通行などの交通規制がかかるので、普段よりも渋滞が酷くなります。

よって、移動にバスやタクシーを使うとひどい目に遭うので、地下鉄と徒歩がおすすめです。

徒歩10分のところ、バスで40分ということもあったので(ほぼ動かない状態です)、混みそうになる前にバスを降りて歩いたり地下鉄に乗り換えた方が早いです。
四条通をバスやタクシーで抜けるのは無謀に近いかと。

京都在住時には、四条通(烏丸~祇園あたり)をバスで抜けたことはほとんどありませんでした。普段から渋滞がひどいので、電車か徒歩で移動です。この区間を歩いていると、バスに乗る気が失せます(^_^;)

ということで、あと数日もすれば町中でもコンチキチンのお囃子が聞こえてくる頃です。夕方、山鉾町界隈に行ってみるとお囃子の練習をしているところが聞けるかもしれません。あ、中には入れませんのでご注意を。

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by ts7dz | 2016-06-03 01:49 | 京都の風景 | Comments(0)

1月最後の週末、関西方面へ旅行する機会があって、京都を回って帰ってきました。

おりしも、大寒波がやってきていたあの週末、回ろうと思っていたスポットやお店にことごとく行けなくなって、やっとのことで行けたのがこのみすや針

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最近はもっぱら編み物ばかりやっているので、縫い物はそのついで程度になっていて、針や糸を使うことがかなり減っています。でも、手芸を趣味としているものにとっては、針は基本中の基本アイテムなんですよね~
それが、京都に400年続くという老舗中の老舗の針専門店があるというのをテレビで知って、これは是非行っておかねばなるまいと行ってきました。
ネット通販もされているので、別に京都まで行かなくても買えると言えば買えるんですけど。

1/25、冒頭にも書きましたが、大寒波がやってきており、新幹線も朝から大幅に遅れているというニュースを聞き、時間を気にしつつ京都の街を歩き回る。
この日は実は家に帰ることになっていたので、帰りの新幹線が無事に動くのか気が気ではなかったのです。

というのは、新幹線に乗る前に大津に寄って預けていたわんこをお迎えに行くことになっていたからなのです。
この大津、琵琶湖の南側に位置しているのですが、豪雪地帯で有名でただでさえJRの便が少なくて、1本逃すと軽く30分以上棒に振ることもあるので、綱渡り状態になっていました。

話がそれましたが、そんな風に時間を気にしつつ三条通り商店街へ。

しかし、お店が一向に見つからない。
Google Map先生をあてにしてお店を探すも、入口が見つからない。
京都の街は京町屋作りのお店がそれなりにあるので、入口がわかりにくいところも結構あります。

三条通商店街やお隣の寺町通商店街もぱっと見、普通の商店街に近いつくりではありますが、ところどころ狭~い路地があったり、間口がとても狭~いお店があったりと、ちょっとした迷路になっているような場所もあり、きっとそんなわかりにくい奥行きの深いお店なんだろうなと、お店があると思われる場所をグルグル。

諦めかけたその時、やっと見つけました。

実はGoogle Map先生が間違っていました(;_:)。
Google Map先生の示した地点から見て、通りの反対側の建物だったのです。

この小さな看板が出ているだけで、お店は???
と思ったら、狭い通路をずっと奥に入ったところにお店はありました。

通路を抜けるとこんな素敵なお庭が。
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奥に見える小さな家がお店です。

恐る恐る中に入ると、3、4人入ったらいっぱいになってしまいそうな小さなお店です。
ですが、手芸好きにはまるでワンダーランド(*^_^*)。
針がショーケースいっぱいに入っています。
ショーケースの上にも糸巻やまち針がたくさん。

通販では味わえない、お庭やこの小さなお店に行くだけでも価値がありますよん(*^_^*)。

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お店が狭いのでちょっと緊張しながらお買いもの。
おじいちゃんとおとうさんがお店に立たれているので、距離がものすごく近いのです。
おとうさんがいろいろと丁寧に説明してくださるので、もうどれにしようか迷ってしまいました。

結局、私は以下の4点をお買い上げ。

・飾りまち針(若奥さまが一つ一つアクリルで作っているとのこと)
・洋裁用まち針
・糸巻
・はさみカバー


飾りまち針が一番欲しかったので、迷いに迷い5本だけ。
ですが、これらが一番お高かったので、全部で2600円ちょっとと、針にしては結構なお買いものとなりました。

本当は縫い針も買おうかと思っていたのですが、何を買うか決めていなかったので、それはまた次の機会に。

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最後にお店を出る時に、入口の看板の上にあったかわいいオブジェをパチリ。

三条通り商店街は、京都に住んでいた時は何度も行ったのに、こんな素敵なお店があったなんて知らなくてとても残念でした。

この後、新幹線の様子が気になって仕方がなかったので、そのまま四条通のホテルに戻って荷物を受け取り、帰りの新幹線の時間まであちこち回ろうと思っていたのにほとんど行けなかったので、かなり消化不良の一日でした。
また近いうちに行きますよ。きっと。

近畿
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by ts7dz | 2016-02-23 00:46 | 京都の風景 | Comments(0)

こちらのブログも放置している間に、去年11月に京都から引っ越して千葉に戻ってきました。約3年ちょっとの京都暮らしでした。

一時は永住も覚悟で引っ越したのですが、夫の仕事の都合で戻ることになり、ちょっと寂しいような嬉しいような。複雑な気持ちです。

気候や生活習慣等々、関東とは違うことがありすぎて、最初の1年は本当に辛くて何度も戻りたいと思っていました。とんでもない町に越してきてしまったなと思ったものですが、3年目に入る頃にはようやく生活にも慣れてきて、引っ越しの話が出たのはいろいろ楽しめるようになってきた去年の夏頃でした。

暮らしていると、その町の観光ってあまりしないものですが、引っ越しが決まりつつあった頃には、「ひょっとしてもう長居はできないかも」と思い、あちこち回ってみるようにしました。

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貴船神社の参道

あちこち回ってみて、なおさらいろいろ見てみたくなりましたが、いざ引っ越すとなると寂しいものです。
地の利があったのに、行ってないスポットは数知れず。
住んでいるからといって、毎日観光している訳にもいかないですからね。でも、普通に観光で行くよりはだいぶ詳しくなったと思います。これからも折を見て遊びに行くことになると思います。


近畿
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by ts7dz | 2016-02-13 13:15 | 京都の風景 | Comments(0)

八坂神社に着くと、入り口付近は中国人観光客でごった返していました。

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本殿の方へと向かいます。

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岡崎神社では、参拝前に茅の輪をくぐっただけでしたが、八坂神社はちょうど大祓式の神事が始まるところで、急遽参加出来ることになりました。

八坂神社の茅の輪は少し小さいです。

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写真には撮ってないのですが、人形(ひとがた)が配られ、懐紙に一緒に包まれていた藁と小さな紙を指示に従って厄を祓いたい所にかけます。それが済むと人形が回収され、お祓いに入ります。
人形に厄を移して祓ってもらうわけです。

一通りお祓いが終わると、茅の輪をくぐる神事が始まります。
ここでは3回くぐるのではなく1回でした。
ここでも本来のくぐり方は3回のようなのですが、人数が多いので1回になっているのかもしれません。

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ちなみに茅の輪の茅(かや)は取ってはいけないそうです。
くぐった記念に持ち帰る人がいるそうですが、茅の輪をくぐることで厄を吸い取っていることになるので、持ち帰ることは厄を持ち帰ってしまうことになるからだそうです。

これで大祓式は終わりです。お祓いに参加出来なかった人は、輪をくぐった後に100円の志納金を払うと人形に祈願することができます。
今年の大祓式は今日限りなのでこれで終わりです。
これで今年も半分終わってしまったのですね。

そして、明日7/1からはいよいよ祇園祭が始まります。
祇園祭は八坂神社のお祭りなので、これから毎日とても忙しくなることでしょう。

岡崎神社編へ。

近畿
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by ts7dz | 2015-07-01 00:33 | 京都の風景 | Comments(0)

なんと成り行きで、今日は2カ所の夏越しの祓に行ってしまいました。

今日は眼科に行った後、岡崎神社に行けそうだと思い向かってみました。

地下鉄で蹴上まで行き、そこから歩いて行きましたが、道を間違えたりして結局1時間近くかかってしまったので、バスを乗り継げばよかったとちょっと後悔。

で、延々歩いて行くと、いきなり鳥居が見えてきました。

鳥居の下には、スターゲイトのリング(わかる人にはわかるかな?(*^_^*))よろしく巨大な茅の輪が設置されています。イベントホライゾンはありません^^;。


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ここの神社は、まず茅の輪をくぐってから参拝します。
帰ってから間違えていたと気付いたのですが、左足からまたいで左の方へくぐり一礼、右足からまたいで右の方へくぐり一礼、もう一度左足からまたいで左の方へくぐり、参拝します。

岡崎神社はうさぎをお祀りしている神社で、うさぎ好きにはたまらないと思います。
また、うさぎは多産なことから安産の御利益があるとされています。

境内にはこんなにたくさんのうさぎみくじのうさぎが並べられてます。

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狛犬ならぬ狛兎。
阿形吽形の兎。頭をなでて、縁結び、夫婦和合を願うそうです。
なでてきましたよ。

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本殿前の提灯にも兎。
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また、本殿には招き兎が2体います。写真には1体しか写ってませんが^^;。
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手水舎には子授け兎の像があり、水をかけて子宝、安産を祈願します。
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とにかく兎だらけの神社です。絵馬も兎なので兎好きの人にはたまらないでしょう。


一通りお参りし、おみくじを引いてバスで京都駅に向かおうと行き先を調べたら、祇園を通るバスに乗れるとわかったので、ひょっとして八坂神社の大祓式にちょうど間に合うのではないかと、だめもとで祇園で途中下車して寄ってみました。

八坂神社編へ。

近畿
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by ts7dz | 2015-07-01 00:14 | 京都の風景 | Comments(0)

ビールも祇園祭

夏越しの祓が終わると、いよいよ京都は祇園祭一色になります。
近所の大手スーパーでも、店内に祇園祭のお囃子がBGMにかかっていたりして、だんだん気分が盛り上がってくる頃です。

祇園祭は7/1~7/31と、一ヶ月にもわたります。
7月はたぶん京都が一年で一番賑やかになる時期ではないでしょうか。
その中で一般の人が楽しめる神事や行事がいくつもあるので、この時期に京都に来られる人は是非見て行って欲しいと思います。

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で、噂では聞いていた、キリン一番搾りの祇園祭バージョン
やっと見つけました。京都市内のスーパーやコンビニで期間限定で入手できます。
私はお酒が全く飲めないので旦那のお腹に入ることになりますが、しばらく飾っておくと言ってました^_^;

近畿
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by ts7dz | 2015-06-27 17:14 | 京都の風景 | Comments(0)

夏越しの祓

6/30は「夏越しの祓」と言って、一年の半分を迎えたところで、残りの半年を無病息災で過ごせるようにとお願いする行事です。

大きな神社などでは茅の輪くぐりもやっているようなので、時間に余裕があったら行ってみたいと思います。

去年まではなんとなくそういうのがあるな、くらいにしか思ってなかったのですが、今年はちょっと気にしてみようかなと思い、とりあえず季節のお菓子を買ってみました。


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水無月。
仙太郎で買ってみました。
ういろうに小豆が乗っているお菓子です。6/30に食べるお菓子です。
実を言うと、ういろうはあまり好きではないんですよ^_^;。
結構、ういろう好きじゃない人が多いと思いますが、これはおいしかったです。

京都で人気の和菓子店といえば出町ふたばがありますが、遠いので今回は出かけた先の百貨店に入っているお店で。百貨店といってもそれなりに人が並んでます。
この時期は皆さん、水無月を買っていってます。

これだけではちょっと寂しいので、このお店で売っている山椒餅も買ってみました。
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甘い餅に山椒がぴりっときいている一口サイズのお餅です。
きなこのように見えるのは和三盆。甘みは徳島の和三盆が使われているそうです。
山椒好きには良いと思いますが、私はちょっといまいちかな。食べた後に口の中がしびれる感じがちょっと苦手です。
おいしいですけどね。

という感じで、週明けに時間が取れたらどこかの神社に行ってみたいと思います。

近畿
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by ts7dz | 2015-06-27 17:03 | 京都の風景 | Comments(0)

ネタはたくさんあるのになかなかアップできず、忘れた頃にブログにアップというお粗末さですが、ちょっとお付き合いを^_^;

過去の投稿はとうにわからなくなってしまっていると思うので、花灯路その1その2はそれぞれ参照してみてください。


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常寂光寺(じょうじゃっこうじ)
昼間は行ったことがないので、昼と夜の違いがいまいちわからなかったんですが、嵐山では紅葉で人気のお寺のようです。
花灯路の道順に沿って行って、この時は行こうと思って行ってなかったので、改めて確認です。

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夜のライトアップでは紅葉がこんな風になってました。
ここは拝観料が必要なので、この時はパスしました。

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落柿舎(らくししゃ)へ行く途中のライトアップ。
田んぼの畦に沿って明かりが灯されています。

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途中、ところどころにこうした生け花が展示されています。
ライトで暗い中に浮かび上がる生け花もきれいです。


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冬の花灯路の展示で、一番奥まったところにあるのが二尊院
ここは拝観料を払って入ってみました。
ご本尊が2体あることから二尊院と呼ばれているそう。そしてJRの「そうだ、京都、行こう」のキャンペーンに使われたのだそうです。知らなかった~^_^;

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そしてここにも生け花が展示されています。草月流ですね(*^_^*)。


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紅葉も12月ともなるとだいぶ色あせてしまっているので、ライトアップでもこのくらいが限界なんでしょうね。


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本堂へ続く道も明かりで照らされています。

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本堂。もうちょっと早い時期に来ればよかった^_^;。

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本堂の前には、かいこの繭で作られたかわいらしいオブジェが並んでました。


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山から下りてきて渡月橋のあたりまで戻ってきました。
駅に着いた時にはまだ少し明るかったのでわかりにくかったですが、暗くなると山肌にまでライトを当ててライトアップしています。

嵐山には過去2回の花灯路とリラックマキャラバンの3回で、しかも明るいうちに行ったのは1回。昼間は奥の方まで行けなかったので、ちゃんと見てないというお粗末さです^_^;
夜間のライトアップは昼間の様子を知った上で行くものですね。
暗い中で知らない場所を訪れてもなかなかわかりにくいものです。
今後の反省点です。

これで2012年の花灯路のレポはおしまいです。

嵐山も基本的にはかなり歩く観光スポットです。
見どころはいろいろありますが、ポイントを押さえて行ってもそれぞれがかなり離れているので、一日かけて見て回るのがお勧めかと思います。
あるいはレンタサイクルを借りて回るのも良いかと思いますが、春や秋の観光シーズンはものすごく混雑するので、自転車を押して行かないと回れない場所も多々あります。竹林の小道などは非常に人気があるところですが、道がとても狭いので混雑時にはとても自転車に乗って通ることはできません。
夜間の花灯路はあえて明かりを付けてない展示なので、自転車は危険ですね。歩いて回りましょう。もしくは長距離移動は乗り合いの無料のジャンボタクシーも出ているので、そちらを利用しましょう。

ということで、今年は行けるかどうかわかりませんが、また12月に開催される予定です。

近畿


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by ts7dz | 2015-06-15 01:30 | 京都の風景 | Comments(0)