【祇園祭】月鉾の飾り屋根の新調、復元 2014-7-10

2014-7-10

今年の祇園祭は、「今回のみ」とか「今回から」とかいうことがいくつか重なった、ちょっと特別な祇園祭だったかもしれません。

その中の一つが、最も大きく人気のある「月鉾」の飾り屋根が新調、復元され公開されるとのことで見に行ってきました。

NHKのニュースで知り、最初見に行くかどうしようか迷ってたのですが、どうせ山鉾建も見に行くことだしと思って場所を調べて行くことにしました。

公開は烏丸通にあるホテルモントレ京都のロビーで、7/8~7/10の3日間のみ。最終日でした。

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今回の新調は180年振りとのこと。
祇園祭で普通に鉾は見れても、このように近くでまじまじと見ることはできないので貴重な機会だったと思います。
山鉾は毎年、組立から巡行までの1週間くらいしか形を成していないので、普段このような形での公開はありません。
鉾を建てる時に乗せてしまいますから。

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屋根のてっぺんには八咫烏が。

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上から見るとこんな感じ。
本番の巡行ではこの上に、障害物に当たらないように調整する屋根方と呼ばれる人たちが数人乗ります。
組み上がると、地上から屋根までの高さは約8mになるそうです。

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反対側にも八咫烏が。

この公開の最終日の翌日にはこの飾り屋根は鉾に乗せられたそうです。

続く・・・

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by ts7dz | 2014-10-28 00:30 | 京都の風景 | Comments(0)