祇園祭の季節

京都に祇園祭の季節がやってきました。

街に出ると録音されたものだけど、お囃子が聞こえてきます。
お囃子と言っても、祇園祭のそれはよく聞かれる夏祭りの軽快なお囃子ではなく、どこか厳かな雰囲気のあるゆったりとしたものです。

私も京都に越して来るまでは、いつ祇園祭が催されてるのかも知りませんでした。
祇園祭は7/1〜7/31と一ヶ月に及ぶ長い祭なのです。

もう祭は始まっているのです。

しかし、実際に一般の人が自由に見られる神事は今週終わりくらいから下旬にかけてなので、町の中はまだ静けさを保っています。

ここは鴨川に掛かる四条大橋。テレビでもよく映るお馴染みのスポットです。
ここを進むと祇園界隈に出て、突き当たりに祇園祭の舞台になる八坂神社があります。
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突き当たりまで来ました。八坂神社です。ここでいろいろな神事が行われます。
制服を着た修学旅行の学生がいますね。4月後半くらいから修学旅行のシーズンが続いていて、今はかなり多い時期です。
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今年から祇園祭のスケジュールも変わり、クライマックスである宵山や山鉾巡航が2回に
わかれます。前祭(さきまつり)、後祭(あとまつり)と言います。
それらに伴って、山鉾建や曳き初めも2回になり、気に入った鉾や山を見るのには注意が
必要です。
そして、後祭とほぼ同時に行われるのが、昨年まで山鉾巡航の1週間後に行われていた
花傘巡行が行われるので、両方見たい人も注意が必要です。

さて、今年は去年見ることができなかった山鉾建を見るかどうか悩むところ。
実は明日から行われるそうなので。
そして、宵山もどうしようかなぁ。今年は週末にはほとんどかぶらないので
悩むところです。

で、今年の目玉はやはり、幕末に焼失して150年ぶりに復活した大船鉾なので、
見に行くとしたら後祭かなぁ。

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by ts7dz | 2014-07-08 11:03 | 京都の風景 | Comments(0)